日本の・産業の・自分たちの将来をより良くしていくために
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薬粧連合の社会政策・労働政策活動
薬粧連合では社会労働政策委員会が中心となって、日本の・産業の・自分たちの将来をより良くしていくための社会政策・労働政策活動に取り組んでいます。
まず一つ目は大きな社会的課題である少子化や社会保障制度の持続可能性に対する活動、二つ目に健康社会の実現のために医薬品産業が果たしている様々な貢献についての社会的理解を拡げるアドボカシー活動、そして三つ目に社会環境や行政動向の変化をふまえ、労働環境の目まぐるしい変化に応じた労働者の新しい働き方への提言です。
24年度からこの三本柱のもと、具体的な活動を展開していきますのでどうぞご期待ください。
薬粧連合SDGs研究会
SDGs研究会メンバー
薬粧連合が目指す社会を実現するために取り組んでいる様々な活動にSDGsが深く関わっています。
私たち産業別労働組合の役割は自らが関わる産業の振興につながる活動だけでなく、全ての働く仲間のための環境整備や世の中全体を良くしていく活動に積極的に取り組むことを目指してSDGs 研究会を立ち上げました。