2026年春の取り組み方針を掲載しました
カテゴリ: トピックス
作成日:2026年01月15日(木)
2026年度は、賃金と物価が安定的に上昇する経済に移行する重要な年と認識しています。主要国で実質賃金が上昇していることを踏まえ、日本においても実質賃金を継続的に引き上げ、中期的には生産性の向上を通じて賃金改善を加速させる必要があります。また、日本発の革新的な新薬・新製品の創出や、医薬品・化粧品の安定供給は、豊かで健康な社会の実現に向けた当産業の大きな使命であると考えており、医薬化粧品産業が日本の基幹産業として成長し、その使命を果たすためには、「人」への投資は不可欠です。
人材獲得競争力の維持・強化を踏まえ、今年度は物価上昇を上回る実質賃金の向上の観点から賃上げ分3%以上、定期昇給分を含めて5%以上の賃上げを目安として取り組みます。加えて、賃金だけでなく労働条件の充実を図り、産業の魅力を高めるため、誰もが自分らしく安心して働ける職場・社会の実現に向けて取り組みを進めます。さらに、持続的な労働条件の改善につなげるため、産業政策の実現、中小受託取引適正化法対応を含めた適切な価格転嫁・適正取引の推進にも取り組みます。
具体的な施策は加盟組合の考えを尊重し、個別労使間での現状や課題に沿って進めることを基本としていますが、薬粧連合として加盟組織の建設的な労使交渉・協議を支援して参ります。
詳細は下記のファイルをご確認ください。
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