薬粧連合2026年度の春の取り組み(賃金の取り組み関連)の結果(2026年3月末時点)を報告します。
2026年度の春の取り組みにおける3月末時点での妥結は13組織となっています。
4月以降も労使交渉・協議を控える組織において、引き続き賃上げおよび労働条件の改善が実現されるよう、薬粧連合として加盟組織への支援を継続していきます。
医薬化粧品産業で働く全ての人がやりがいと誇りを持って活躍し、さらなる付加価値を創出し続けることが、国民の健康および我が国の経済を支える基幹産業としての持続的成長につながります。薬粧連合は、今後も「人」への投資を推進し、我が国の重要な社会課題である賃金の向上と総合労働条件の改善を一体的に進め、豊かで健康な社会の実現に貢献していきます。
詳細は下記のファイルをご確認ください。
2026年春の取り組み方針を掲載しました
2026年度は、賃金と物価が安定的に上昇する経済に移行する重要な年と認識しています。主要国で実質賃金が上昇していることを踏まえ、日本においても実質賃金を継続的に引き上げ、中期的には生産性の向上を通じて賃金改善を加速させる必要があります。また、日本発の革新的な新薬・新製品の創出や、医薬品・化粧品の安定供給は、豊かで健康な社会の実現に向けた当産業の大きな使命であると考えており、医薬化粧品産業が日本の基幹産業として成長し、その使命を果たすためには、「人」への投資は不可欠です。
人材獲得競争力の維持・強化を踏まえ、今年度は物価上昇を上回る実質賃金の向上の観点から賃上げ分3%以上、定期昇給分を含めて5%以上の賃上げを目安として取り組みます。加えて、賃金だけでなく労働条件の充実を図り、産業の魅力を高めるため、誰もが自分らしく安心して働ける職場・社会の実現に向けて取り組みを進めます。さらに、持続的な労働条件の改善につなげるため、産業政策の実現、中小受託取引適正化法対応を含めた適切な価格転嫁・適正取引の推進にも取り組みます。
具体的な施策は加盟組合の考えを尊重し、個別労使間での現状や課題に沿って進めることを基本としていますが、薬粧連合として加盟組織の建設的な労使交渉・協議を支援して参ります。
詳細は下記のファイルをご確認ください。
ファイルはこちら
厚生労働大臣宛に「 薬価ベースアップの実施と創薬力・安定供給力強化に向けた要望 」と「国民へのワクチンに対する正しい理解に向けての要望」を提出しました
2025年11月27日、厚生労働大臣宛ての要望書を厚生労働大臣官房審議官に手交しました。
要請に際し、桜井充参議院議員に同席いただきました。
✔ 薬価ベースアップの実施と創薬力・安定供給力強化に向けた要望 はこちら
✔ 国民へのワクチンに対する正しい理解に向けての要望 はこちら

(左から 桜井充参議院議員、薬粧連合 白井副会長、新井副事務局長、麻﨑副会長(政策担当)、松本副会長、増田副会長(政策担当)、松尾会長、厚生労働省大臣官房審議官 熊木様、厚生労働省医政局研究開発政策課長 長谷川様、石井事務局長、斉藤副会長)

【開催報告】10月28日 薬粧連合第1回政策フォーラム2025秋を開催しました
薬粧連合は2025年10月28日、日本製薬団体連合会様の協賛のもと、都内で政策フォーラムを開催し、日本の医薬品産業が直面する構造的課題とその打開に向けた提言を発信しました。
フォーラムでは、グローバル市場が拡大する一方で、日本市場の停滞が続き、雇用や賃上げにも深刻な影響が及んでいる現状を共有。特に、産業の持続性が危ぶまれる中で、労働者の将来不安が高まっていることを報告しました。
この状況を踏まえ、以下の三つの重点提言を示しました:
① 物価高への対応・賃上げ実現のための薬価の一律ベースアップ
物価高騰や人件費上昇を反映できない薬価制度の見直しを通じて、持続可能な賃上げの実現を図る。
② 安定供給に向けた「製造設備」と「教育と継承」への支援
老朽化設備の更新や製造人材の育成・確保に向けた支援を強化し、安定供給体制の再構築を目指す。
③ セルフケアと予防推進による社会保障の強化
セルフメディケーション税制の拡充や予防医療の普及を通じて、国民の健康意識向上と社会保障費の抑制に貢献する。
今後も薬粧連合は、産業の健全な発展と国民生活の安心に向けて、政策提言と対話を重ねてまいります。
資料はこちら

政策フォーラムの冒頭にて、田村憲久衆議院議員よりご挨拶を賜りました
連合友好参加組織としての加盟承認のお知らせ(2025年10月7日)
医薬化粧品産業労働組合連合会(薬粧連合)は、本日(2025年10月7日)開催された日本労働組合総連合会(連合)の第19回定期大会にて、友好参加組織としての加盟が承認されました。
連合活動に積極的に参画し、産業別労働組合としての社会的責任を果たすとともに、連合に集う他産別組織との連携を通じて、産業政策を着実に前進させることで、安心して暮らせる社会の実現に貢献していきます。
詳細は添付のリリース資料をご覧ください。
2025年度の春の取り組み(賃金の取り組み関連)の結果を掲載しました。
薬粧連合2025年度の春の取り組み(賃金の取り組み関連)の結果(2025年7月末時点)を報告します。
詳細は下記のファイルをご確認ください。
厚生労働大臣宛に「我が国が目指す成長型経済に適応した『社会保障費の確保』と『薬価制度の見直し』へ向けた要望 」を提出しました
厚生労働大臣宛ての要望書を保険局長ならびに医薬産業振興・医療情報審議官、大臣官房審議官に手交しました。
併せて「中間年改定廃止」と「創薬力強化の取組みの更なる推進」も継続要請事項として要望しました。
要請に際し、桜井充参議院議員に同席いただきました。
(左から 厚生労働省 清原保険局医療課薬剤管理官、神ノ田大臣官房審議官、内山医薬産業振興・医療情報審議官、鹿沼保険局長
薬粧連合 松野会長、増田副会長(政策担当)、麻﨑副会長(政策担当)、松尾副会長、泉副事務局長、桜井充参議院議員)

令和7年大船渡市赤崎町林野火災義援金への義援金
令和7年大船渡市赤崎町林野火災義援金による救援活動支援として、日本赤十字社を通じて義援金10万円を寄付いたしました。(4月9日)

2025年度の春の取り組み(賃金の取り組み関連)の結果を掲載しました。
薬粧連合2025年度の春の取り組み(賃金の取り組み関連)の結果(2025年3月末時点)を報告します。
2025年度の春の取り組みにおける3月末時点での妥結は10組織となっています。
4月以降も労使交渉/協議が控える組織もあり、その中には規模が大きくない組織がありますが、それらの組織においても賃上げ、労働条件の改善がなされるよう、薬粧連合として加盟組織の支援を引き続き行って参ります。
詳細は下記のファイルをご確認ください。

